【PRコンテンツ制作&講師】秩父市さんとのコラボで「旅ノート体験型プロモーションプロジェクト」を実施しました

【PRコンテンツ制作&講師】秩父市さんとのコラボで「旅ノート体験型プロモーションプロジェクト」を実施しました

【PRコンテンツ制作および講師・スクール】
このたび秩父市さんより秩父札所めぐりのPR事業として、ノートづくりワークショップの企画・運営をご依頼いただいたことをきっかけに

①ノート作品制作
②WEB記事および映像作品制作
③ワークショップ企画・運営

の3つを連動させた「秩父市 旅ノート体験型プロモーションプロジェクト」を実施しました。

今回のプロジェクトでは、ワークショップを「秩父という地域を読み解き、好きになるきっかけを生み出す場」と位置づけるとともに、ノート作品、WEB記事、映像作品も併せて制作しました。
これらの取り組みを相互に連動させることで、ワークショップ単体では実現できない、秩父の魅力や文化的背景への理解を多角的に深める一連の体験コンテンツづくりを行いました。

①ノート作品制作
ノート作品は、私が旅先で出会った風景や文化、日常の断片を「一人の旅人」の視点で再編集し、ノートの上で一つの物語として可視化したコンテンツです。
地域の人々の営みや街の空気感、文化の奥行きを、絵本をながめるような楽しさで表現するとともに、その土地の魅力を多角的に感じてもらうことを目指して制作しています。

②WEB記事および映像作品制作
WEB記事(https://rurubu.jp/andmore/article/24698)および映像作品(https://youtu.be/tqEo9XiaLPA)は、文章・写真・映像を通じて旅の魅力や体験を広く発信し、興味や関心を喚起する役割を担います。
私が実際に秩父を歩きながら見つけた風景や体験を、記事と映像それぞれの特性を活かして発信することで、地域への理解を深めるとともに、旅の具体的なイメージや現地で過ごす時間への想像を広げることを目指しました。

③ワークショップ企画・運営
ワークショップは、参加者自身がノートをつくるという身体的・能動的な体験を通じて、情報を受け取るだけでは得られない主体的な地域との関わりを育む場です。
ノートづくりを通して地域を「自分ごと」化することで、いつか行きたい場所から自分なりの魅力を見つけた場所へと意識が変化し、将来的な来訪につながるきっかけを生み出すことを目指しています。

今回のプロジェクトは、ノートを切り口として、①のノート作品を通じて一人の旅人の視点から秩父の魅力に触れ、②の記事・映像を通じて秩父の風景や文化、旅の体験をより具体的に知る。さらに③のワークショップを通じて、自ら地域を観察し、魅力を発見し、表現する体験へとつなげる。このプロセスを一連の体験として設計しました。

結果として、一般的な観光プロモーションが「見る」「知る」で終わってしまうことが多い中、本プロジェクトでは「見る」「知る」に加えて「自ら発見する」「自らつくる」という主体的な体験まで含めて設計することで、秩父という地域への理解や愛着を深め、実際の来訪につながるきっかけを生み出す、新しい観光プロモーションの可能性を示す取り組みとなりました。